むらいらんど【いちご販売】|長崎県大村市
バームス(乳酸菌)を使用し、安心・安全なおいしいいちご、さらに食べた人が健康になることを願って栽培しています。
そして、小牧久時博士の理念である、世界平和の実現構想は有胞子乳酸菌(バームス)発明の基となっています。
その想いがこの乳酸菌には込められています。その乳酸菌を使用することで世界平和への貢献が可能であると確信していますし、これこそがBRMS(バームス)イチゴ最大の特徴だとも考えています。
バームスいちごの特徴
栽培時に乳酸菌を噴霧器で散布します。BRMS(免疫乳酸菌)を使う事で、土壌の中の微生物を活性化します。そのため、生育が健全に保たれるのです。BRMSいちごは、安心・安全・おいしく・健康的ないちごです。
バームスいちごとは
腸まで届く免疫乳酸菌です。
名前の由来は、京都大学の小牧久時博士が名付けたもので、別名を”小牧原液乳酸菌”とか、”有胞子乳酸菌”とも言われています。
農園基本データ
農場名 | むらいらんど |
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所在地 | 長崎県大村市立福寺町1353 |
Web | http://murailand.com/ |
営業期間 | – |
営業時間 | – |
定休日 | – |
果物・野菜 | いちご |
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